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ピンク色の持つ魔法は女性にはもちろん、男性にもダイレクトに良い影響を出すものなので、是非この色に積極的に親しむといいでしょう。 ピンクは、そもそも私たちがお母さんのおなか中にいたときにずっと見ていた(浸っていた)子宮の色なのです。 ですから、私たちの心を自然になごませ、安心感を抱かせる色なのです。
★特に男性は、このピンク(正しくはベビーピンク)の色をまとっている女性、たとえばメイクやファッションや小物などにこの色をさりげなく上手に活用している女性)に出会うと、会った瞬間ホッとするものがあったり、なんとなくなつかしいものや、何とも言えないやすらぎや、心底癒されるヒーリング効果を感じ、惹かれずにはいられなくなるのです。 そういう女性は、見つめているだけで、そばにいるだけで心地良いので、ついついまた会いたくなってしまう相手として、男性の心と脳裏の両面にインプットされてしまいます。 そうして知らず知らずにこちらは、愛される女性になってしまうのです。 しかも、このピンクは、女性自身にも精神的に大いに影響を及ぼす色で、女性ホルモンを活性化し、肌を柔らかく美しくし、表情を優しくし、若々しくし、大いに女性らしさをかもしだすのを助ける役割をするので、かわいらしさと色気をベストマッチさせる女性になれるのです。 色とホルモンの分泌作用は、心にもそれなりに影響し、優しさや穏やかさや明るさや幸福感をその女性の内側から引き出すので、そういう女性は、男性にはとても魅力的な人として映るようになるのです。 ★早速、今日できることから試してみましょう。次のポイントの中から抵抗感なくできる、好きなものから取り入れましょう。
1 リップ・チーク・アイシャドウなどをピンクにする 2 ピンクのハンカチを持つ(花柄やポイントがあっていい) 3 ベビーピンクの下着をつける (ピンクを多く使うのがイヤな人や、オフィスでダークなスーツしか着れないという人は下着など見えないところでピンク色を試してください) 4 ピンク系のマニキュアやペディキュア 5 ピンク系の洋服を着る (自分が抵抗なく、喜んで着られる程度のものでいい) 6 ピンクの化粧ポーチや小物 7 ピンクのインテリアグッズ いま彼がいなかったり、意中の人がいなくても、特にピンク効果を見せる人もいない場合でも、ピンクカラーは日常的にあなたが使うこてとで、その良い影響を心身に受けるものなので、いつか出会う素敵な人のために、取り入れておくのがいいでしょう。 |
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